峠を越えた機関車たち・12(EF63の調査3)

 

運転席(EF63)

EF63の高崎寄りの運転台に碓氷峠関連の装置があり通常はこちらの方を使用していました。その反面軽井沢寄りの運転台は平坦地を走る設備しかありません。

 機関士は写真左にあるヘッドセットをつけて横川運転区と無線交信していました。


EF63の横川方運転台。

軽井沢へ列車を押し上げる時は後ろ向きに座る形で運転していました。


運転台に座ると何となく動き出しそう。

EF63のパネル類です。

写真左下の「減流値調整器」はバーニアのことで、ダイヤルを回すことで電流値を変えてました。

EF63のノッチハンドル(自動車でいえばアクセル)を拡大してみました。バーニア制御による多段式制御を行うことでノッチを細分化してレールの粘着性能を向上しています。

運転席(EF62)

 

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