静かに眠るアプトの遺跡

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「めがね橋」の愛称で有名な、旧碓氷第三橋梁。 1997.3.14

旧丸山変電所から見る
旧碓氷第三橋梁から見る
熊ノ平から見る
軽井沢から見る
 

 かつてのメインルートだった碓氷旧道(国道18号線)に沿って通っていたアプト時代の遺跡が森の中で静かに眠っている。その多くは石やレンガでできておりそのスケールの大きさにただただ圧巻するばかりだ。

 「めがね橋」を中心とするトンネルや橋は重要文化財に指定されており、永らく放置されていたが一部は遊歩道建設の形で”発掘作業”が進められその美しい姿が少しずつよみがえっている。

 

廃線跡の訪問

 1963年の碓氷新線開業と引き換えに廃止となった旧アプト線は2003年現在、横川からめがね橋(旧碓氷第三橋梁)までが遊歩道として整備・開放されており、将来は熊ノ平までの区間が整備される予定になっています。
 
 右の図は横川から熊ノ平までの旧アプト線のトンネル・橋梁の位置を示した図で、これらは国指定の重要文化財に指定されており、各所では看板が建てられています。
 
 また右の図にある「C=13」などの数字は平行している国道にあるカーブ番号で、これらの廃線跡の場所を知る目安になり、クルマでの訪問でも容易に探し当てることができます。
 
 未整備場所はケガなどの恐れがあるので、訪問するときには充分気をつけてください。時期により横川駅からめがね橋・熊ノ平ゆきのバスが運行されるので、これを利用してみるのもいいでしょう。

 

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